通信制:2027年度専門ゼミ登録関連 (2026年実施)

2027年度に専門ゼミ登録(通信制)をするみなさんへの情報です。

※佐野は2027年4月から9月の半年間、特別研究機関(サバティカル)制度により、在外研究を行う予定です。このため、この期間のゼミは非常勤講師が代行します。

#e-schoolの通信制ゼミについて

社会人の方が多いこともあり、通学制ゼミとは別プログラムで実施しています。

人数も限定されていることから、皆さんと教員の都合に合わせて、教育コーチと相談の上、ゼミを実施しています。

現状、専門・卒研ゼミは、お仕事のご都合などに合わせて、毎週ではなく、月に1回程度、集中で平日夜間等にオンラインで実施することを原則とし、必要に応じて対面でのスクーリングや調査などを行っています。(実施方法については、配属後に別途相談)

#ゼミの内容・方法について

また、本ゼミでは、特に社会人の方に向けて、建築・まちづくりを主体として、調査・実験等のデータをもとに、社会に成果を正しい形で還元できるデータサイエンスを行うことを主眼としています。このため、行動観察、心理調査、被験者実験などの結果を定量的データとして取得し、データ分析として統計分析(重回帰分析、多変量解析、判別分析、共分散構造分析(SEM)など)を行うことにより、明確なデータ分析結果として示し、研究発表・プレゼンテーションする方法を学びます。卒論等で興味のある人は、プログラミングやシミュレーションなどの手法も活用します。現実問題に対して、定量的データを取得し、高度な統計手法によって分析することで研究を推進し、問題解決することを学びます。

 

#個別面談について

ゼミを志望する人は個別面談を受けてください。

事前にメール(sano-t@waseda.jp)に以下の内容を記載して予約をとってください。(面談期間:2026/12/10~)


個別面談予約メール記載内容(Wasedaメールから送信してください):学籍番号(通信制であることを明記)、氏名、Wasedaメールアドレス、面談可能日時(以下の面談候補日を参照の上、出来るだけ多く記載してください。通学制と異なり、教員と調整しながらの日程調整とするため、教員からの指定日はありません。)、ゼミで研究してみたいこと(志望動機書を出す前のドラフトで構いません。方向性を知るためのもので、後日変更しても構いません。)、(何かあれば)コメント

様式:A4 3ページ以上(絵、図解等の内容を入れること。手書きなどでよく、意図が伝われば下手でも問題ない)

<重要>志望動機書作成において、本文作成、図解等へのAI利用は認めません。自身の言葉で作成してください。


面談方法:Zoom  実施時間:15~30分程度。

面談時に用意するもの:志望動機書の下書き(本提出と内容が変わっても構いません)

面談内容:志望動機書の内容、ゼミや研究、社会活動に関連して興味のあること。ゼミの活動や内容に関する質疑。

※応募者が定員以上の場合には、志望動機書および個別面談により選抜します。

 

卒業研究の例

– コロナ禍による時代の転換期におけるキッチンカーの導入が空間活性化に与える影響

– 中高年・高齢者における高座椅子の構成要素が使用満足感に与える影響

– 観戦頻度からみたサッカースタジアムの魅力および周辺環境が観客動員数に及ぼす影響

ゼミ研究の例

– 群集調査・実験に基づく人流解析に関する研究